p9に地域を東西に切った断面図が描かれる。 一目で解るとおり、西の揖斐川地域が最も低い場所に位置し、東の 長良川、木曽川の順に高い場所に位置する。 図を見れば、木曽川で氾濫した水が西へ更に西へと流れて被害が拡大する 事は言うまでも無く。 2012-10-27
木曽三川を含めた歴史好き
伝言は「管理人へのコメント」欄を御利用下さい。
メインページ | 印刷 | サイトマップ | RSS